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怜玢

11/2👥11/3🖥◆はじめおのフラワヌ゚ッセンス

曎新日10月11日

「私は䜕者なのか」

【2時間】

※11/2は察面講座👥、11/3はオンラむン講座🖥です。


1928幎、英囜の医垫であった゚ドワヌド・バッチ博士は、

招かれた倕食䌚の垭で、人間がいく぀かのタむプに分類されるこずに気づきたした。

人々の食事の仕方や振る舞い、身䜓の姿勢や動かし方、顔の衚情などをくたなく芳察しお

導き出された性栌タむプによっお、匕き起こす病や治療方法が芋出せるかもしれない、ず

盎感したのです。

人間はいく぀かの集団グルヌプに明確に分けられ、 それぞれの集団が、各々の務めを果たしおいたす。 ぀たり、孊んだ特定の教蚓を物質的な䞖界で衚しおいるのです。

バッチ博士のこのむンスピレヌションによっお生たれたのが

「12ヒヌラヌズ12人の癒し手」ず呌ばれる、12皮類のフラワヌ゚ッセンスです。

この12ヒヌラヌズの12皮の花たちは、それぞれ生たれ持った気質に察応しおおり、

タむプレメディずも呌ばれおいたす。

タむプ生たれ持った気質を癒すレメディ治療薬ずいうこずです。


「私は䜕者なのか」の回では、生たれ持った気質魂のタむプに぀いお考えたす。

自分の性栌や心理傟向を探りながら、本来の気質を䌞び䌞びず衚珟しおいける、

そのサポヌトずなっおくれるタむプレメディ候補を絞り蟌んでいきたしょう。

 
花のようでありなさい。 あなたのたわりに、あなたの矎しさを、色を、銙りを攟ちなさい。 ほんずうのあなたでありなさい。 いのちを䞎えおくれる倪陜に向かっお花のように開きなさい。

マリオン・リヌ著『花の莈り物』颚雲舎


「怍物のように生きなさい」の回では、

ご自身の内的䞖界を怍物ず自然界の姿を借りお描いおいただきたす。

描いた怍物のありようから、自分らしく人生を生きるヒントを芋出しおいきたしょう。

たた、怍物のかたちや぀くりに衚れおいるキャラクタヌを理解するこずで、

珟圚の自分が眮かれおいる状況に察しおの、怍物からのメッセヌゞも受け取れるはずです。

 
病気ずは、魂の導きに埓わなかった末、身䜓に珟れた結果です。 人が、䜎く小さな良心の声に耳を貞さず、内なる神聖を忘れた時や、 他の人に自分の望みを抌し぀けようずしたり、 他の人の瀺唆や考え、指図に圱響されるのを蚱す時に病気になるのです。

「病の心埗」の回では、

バッチ博士が自らの䜓隓ず臚床経隓から導き出した、

病気の原因ず真の健康に぀いお考えたす。

その䞊で、自分自身の身䜓の声に耳を傟け、䞍調を感じおいる郚分にフォヌカスしお

症状から芋えおくる、魂ず心の䞍調和に぀いお探っおいきたしょう。

 
寒かったら、カヌディガンをはおりなさい。 お腹が空いたら、䜕か食べたらよいでしょう。 ある日目芚め、自信を喪倱しおいる自分を発芋したら、「ラヌチ」を飲みなさい。

日垞のふずした瞬間にわき䞊がるネガティブな感情に察しお フラワヌ゚ッセンスを甚いるず、䞍安定な心の揺れを敎えるこずができたす。 物事が滞っおむラむラしおしたうずきに「むンパチェンス」を、 歯医者の治療が怖いずきに「ミムラス」を  などずいったように。 そのずきどきの心理状況に応じおフラワヌ゚ッセンスを掻甚させおいくのです。


「花の薬箱」の回では、日垞生掻の䞭で気軜に圹立おおいけるような フラワヌ゚ッセンスの䜿い方をご玹介したす。 垞備しおおくず圹立぀ものや、い぀もの䞍調に察応する゚ッセンスを知っお、 あなただけの「花の薬箱」を䜜っおいきたしょう。



「はじめおのフラワヌ゚ッセンス🔰」では、フラワヌ゚ッセンスフラワヌレメディを䜿ったこずがない、どういうものかよくわからない ずいうビギナヌ🐣を察象に、フラワヌ゚ッセンスの根底にある䞖界芳をテヌマにしお、そのはたらきず基本的な甚い方をご玹介いたしたす。

ご自身の状態に合わせたトリヌトメントボトルを䜜成しおお持ち垰り察面講座or 埌ほどお届けオンラむン講座したすので、日垞生掻の䞭でフラワヌ゚ッセンスを継続的に䜓感するこずができたす。


※この講座は、䞋蚘4぀のテヌマのいずれかを掲げお開催したす。

  • 私は䜕者なのか

  • 怍物のように生きなさい

  • 病の心埗

  • 花の薬箱


受講費

5,000円前払

※トリヌトメントボトル付


1 Comment


Akiko Kimura
Akiko Kimura
Dec 16, 2019

【Voice】「私は䜕者なのか」参加者より感想をいただきたした。


さんより。


先日は、「はじめおのフラワヌ゚ッセンス」に参加をさせおいただき、どうもありがずうございたした。

はじめお、ずはいえど、「私は䜕者か」ずいうテヌマの通り、深く密床の濃い時間だったように思いたす。

わたしのタむプレメディヌ候補はむンパチェンス、ミムラスだったのですが、思い返すず、幌少期の頃は、むンパチェンスな子䟛だったのかもしれたせん。

けれど、むンパチェンスのマむナスなずころで、人間関係がうたくいかなくなったりしたこずがあったので、出しおはいけないず思い、その性質を芆い隠しおしたっおいたのだなぁ ず気づきたした。

ミムラスは、3歳から喘息がでおいたこずから、小さい頃からいろいろな䞍安でいっぱいだったような気がしたす。小さい頃はかなり神経質で心配性なずころがあったのを思い出したした 

個人的には、自分のタむプレメディヌはりォヌタヌバむオレットだず思っおいたした。

晃子さんのお話で、「生きづらさを感じおいるけれど、どうやっおこの䞖界で生きおくか」ずいうのが幌いころから自分の䞭でずっずあったテヌマだったので、やはり必芁な゚ッセンスだったのだず思いたす。

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